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「内海哲也」の引退はまだ早い!困った時のてっちゃんを目指せ。

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おはようございます、こんにちは、こんばんは、「ダサくったっていいじゃない?」管理人のGURUKEN(ぐるけん)です。

 

2018年シーズンの5月10日、巨人対阪神の伝統の一戦。

東京ドームのマウンドには「背番号26」が立っていた。

 

何だか久しぶりにみた気がする「背番号26」。

巨人のエースと呼ばれ、直近のリーグ3連覇の際には間違いなく中心にいた男だ。(2014年は微妙だったが)

 

ぐるけんは現在20代半ばとあって、巨人ファンとして野球を見始めてから、長い間エースとしての「内海哲也」を見てきました。

気がつけば、ぐるけんにとっては非常に思い入れの深い選手になっています。

 

 




ここまで「通算129勝」、「2年連続最多勝」など輝かしい成績を残してきていますが、どこか「絶対的なエース感」のないそんなところも応援したくなるところかもしれません。

 

これまで7回の二桁勝利を挙げるなど、多くのシーズンでエース級の働きをしてきている内海選手だが、個人的なイメージでは、現エースの菅野選手のような、投げる前から「今日は8割型勝ったかな」という安心感は全盛期にもない感じでしたね。

投球自体もランナーを出しても粘り強く投げ抜いていくスタイルでしたので、それも影響しているかもしれません。(それでも若い時は、球も速く、奪三振も多かったイメージもありますね)

 

しかしシーズン通した結果を見てみると「エース」と呼んでもいいような成績を残した年も結構あります。

その後に菅野選手という圧倒的なエースの台頭で、やや影が薄くなってしまった内海選手だが、ぐるけんにとっては「巨人のエース」=「内海哲也」で過ごした期間が一番長いだけに、思い入れも人一倍です。

 

 

そんな内海選手も近年は、不本意なシーズンが続いていますね。

実質最後に二桁勝利を挙げたのは、2013年です。

 

この事実を文字にすると、すでに過去の選手に感じてしまうほどです。

 

2014年は7勝でした。

この年は、まだまだローテーションの中心にいたと記憶しています。

 

記憶が正しければ、いい投球をしながらも援護が少なく、二桁勝利を逃したイメージがあります。(あとは確か出遅れもあった気がします)

 

2015年は僅か2勝で登板も5試合でした。

この年は、再び二桁勝利を目指してもらいたいと思っていましたが、ふたを開ければ、一気に「チームの中心」から外れていきました。

 

この年は原監督の最後の年で、長年原政権で中心選手として貢献してきましたが不本意な成績に終わり、「原監督退任」とも重なって、「巨人の一時代」が終わったなという気持ちになったのを覚えています。

 

それでも2016年には9勝を挙げています。

現役時代に共にプレーした高橋監督は、まだまだ内海選手にも期待を寄せているなという印象を受けていましたね。

 

しかし、9勝を挙げたとはいえ、内容は全盛期には程遠いかったイメージがあります。

 

そして昨年の2017年は2勝。

ちなみに負けは7つと、そこそこチャンスをもらいながらもほぼ戦力になっていなかったイメージです。

 

もう「内海は終わった」とか「内海なんかまだ使っているのかよ」とか「内海使うぐらいなら若手を使った方がマシ」という声を頻繫に見かけて、非常に悲しい気持ちになりましたね。

しかし、いくら好きな選手とはいえ、これは真っ当な意見でもあるなと心のどこかで思っている自分もいました。

 

 



 

 

そして2018年。

内海選手にとっては、文字通り「進退がかかった1年」が開幕します。

 

当然のように開幕ローテーションからも外れて、2軍スタートでしたが、今となっては驚きはなし。

むしろシーズン中にチャンスが回ってくるのか心配していました。(今まで高橋監督はベテランにもチャンスを与えているイメージでしたが、今年は開幕スタメンをみても若手を使っていこうという意図が見られたので)

 

しかし、腐ることもなく2軍で好成績を残していると、5月にチャンスがやっていきます。

それが5月10日の阪神戦でした。

 

ぐるけんはこの日を待ち望んでいました。

大げさに言うと、この登板が引退試合を除いた最後の登板になる可能性があるとさえ思っていました。

 

さすがの高橋監督も、今日ダメなら一発で「構想外」にしてもおかしくないなと思っていました。

 

 

東京ドームに行こうか迷いましたが、しっかりと現在どの程度の球を投げられるのかみたかったため、家で「Hulu」にて観戦することにしました。

 

結果は皆さんもご存知の通り、5回1/3を投げて2失点、見事今シーズン初勝利を挙げました。

ちなみに14年連続勝利というおまけの記録付きで、この記録は斎藤雅紀さんにも並ぶ記録らしいですね。

 

6回までしっかりと投げ切ってもらえれば「100点」といってもいいぐらいの出来でしたので、そこだけはもったいなかったですね。(交代後、宮國投手がランナー2人を返してしまいました)

 

昔の内海選手から比べると、非常にハードルは低くなりましたが、これぐらいやってくれれば十分すぎるでしょう。

今の巨人は6枚の先発にパッとした選手がいません。

 

今回の投球で、その6枚目争いに名乗りを挙げたと言えるでしょうね。

 

今年の吉川光夫選手のように、5回ぐらいを1~2失点ぐらいで押さえていく投球が、毎登板求められていくのかなとは思います。

 

良い時の内海選手を知っているだけに、何とも言えない気分でもありますが、それ以上にやっぱり「嬉しかった」ですね。

東京ドームのマウンドで、躍動している「背番号26」を本当に久しぶりにみました。

 

去年の時点で「引退しろよ」なんていう声も一部挙がっていましたし、ぐるけんも今年がダメならもう巨人には居場所はないだろうなと思っていました。

入団経緯やこれまでの内海選手を見てきて、出来るかできないかを抜きにしても、巨人以外でのプレーを望む選手だとは思いません。

 

「巨人に居場所がない」=「引退」ということになりそうなので、今年の「引退」も十分にあるなと心配していました。

 

しかし、ここ数年ぐるけんはずっと思っていました。

「まだできるだろう」「阿部慎之助選手よりは長くやってくれ」、大竹選手や吉川光夫選手には申し訳ないですが、その二人を使うなら「内海選手が見たい」と。

 

なにより、「引退はまだ早いだろう」と。

 

そんな気持ちを抱きつつも、内海選手も今年36歳となり、引退適齢期になってきました。

ただ、好きな選手だけに「まだまだ活躍する内海選手が見たい」というのが、ぐるけんの気持ちです。

 

かつてエースと呼ばれた選手の引き際としては、あんまりにも情けないかも分かりませんが、すでに今引退しても「完全にダメになって引退した」というイメージは払拭出来ません。

なら、ボロボロになるまで投げてもらいたいです。

 

今年は「5勝」はしてもらいましょう。

そして今年から、故・星野仙一さんから「困った時のボブ」と言わしめた、元楽天の川井貴志さんのような選手になってもらいましょう。

 

5月10日のヒーローインタビューを見ていて、内海選手の色々な感情が垣間見えましたね。

いい意味で、「今の現状」を受け入れていて、「自分の立場」も分かっているなという印象も受けました。

 

ここ数年、巨人は6枚目の先発に苦しんでいますし、内海選手一人で完全に6枚目を務めろとは言いませんが、「困った時のてっちゃん」として、まだまだ活躍してもらいたいと思います。

 

巨人ファンはみんな「内海哲也」が大好きです。

ぐるけんは応援し続けます!

 







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