おはようございます、こんにちは、こんばんは、「ダサくったっていいじゃない」管理人のぐるけん(@grooveken0)です。
とんでもなく久しぶりの更新になってしまいました。
最後に更新した記事が2018年10月9日のものなので、約1年ぶりになってしまいました。
約1年もブログを更新できていなかったのには、色々と諸事情がありまして、その件についてはまた別の記事にでも詳しく書いていけたらいいなと思っています。
まあ簡単に言えば、ブログを更新する余裕のない生活を送っていたということなんですが、その間にもたくさんの方にこのブログを見ていただいていて、コメントなども頂いておりました。
本当にありがとうございます。
これからは少し余裕も出てきそうなので、また自分のペースで緩く更新していけたらと思っていますので、今後ともよろしくお願いいたします。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、今回の記事は「ウイニングポスト8 2018」のプレイ日記記事になります。
このブログお得意の「自己満足記事」ですね。
これまでも「プロスピ」だったり、「ウイイレ」だったりで、ゲームプレイ日記を始めては途中で投げ出してきた前科があるので、今回はしっかりと頑張りたいですw
これからこの「ウイニングポスト8日記」もシリーズ化していけたらと思っていますので、マニアックな方は見ていただけたら嬉しいです。
「ウイニングポスト日記」のルール説明
まず初めに「ウイニングポスト8 2018」をプレイしていくにあたって、どんな感じでプレイしていくのかを紹介しておこうと思います。
今回は、「引き継ぎ」機能を使って、1982年スタートで始めて、歴代の名馬をがんがん所有しながら、無双していこうと考えています。
僕は実は小さい頃は「騎手」になりたかったぐらい競馬が好きなので、やっぱり歴代の名馬を所有していくというのは、ゲームの中とは言え、ワクワクします。
ルールなんていう書き方をしましたが、小難しいルールはないです。
とにかく皆様にお伝えしておきたいのは、「引き継ぎ」によるプレイになるということと、1982年スタートでやっていきますよということですね。
このブログを通して、歴代の名馬も振り返っていけるような感じにしていければいいかなと思っています。(競馬ファンに楽しんでもらえるように頑張ります)
そもそもなぜ今さらウイニングポスト8なのか?
それではさっそくスタート!!と言いたいところですが、その前に「なぜ今さらウイニングポスト8」なのかということには一応触れておこうと思います。
理由はシンプルです。
ぐるけんが持っている一番新しい「ウイニングポスト」が8の2018だからです。
本当は「ウイニングポスト9」でやるべきだろうし、今さら「ウイニングポスト8」で書いていったところで誰も見ないかもなとも思っているのですが、持ってないから仕方がないと開き直っておりますw
だったら、「ウイニングポスト9」を買えばいいじゃないかという声も聞こえてきそうですが、残念ながらぐるけんにはそんな金銭的な余裕はありません。
ちなみにぐるけんは「ウイニングポスト8」もVitaでプレイしています。
つまり「ウイニングポスト9」をプレイするには、そもそも「PS4」か「スイッチ」辺りを買わなきゃいけないことになります。
貧乏人にはとても無理な話です。(いつか買いたいと思っていますが)
そういった切実な事情がありますので、「ウイニングポスト8」でどうぞよろしくお願いします。(ただ、個人的にはウイニングポスト8 2018はそこそこいい出来で、いいゲームだと思っています)
ゲームスタートから初期の馬選び
それではさっそく、ゲームをスタートしていきます。
まずは秘書選びから...
秘書は、「朝比奈すみれ」さんにしました。
ぐるけんは毎プレイ必ずと言っていいほど朝比奈すみれさんを選びます。
理由は一番タイプだからです(笑)
続いて、「ゲーム環境選択」。
宣言通り、ゲーム開始年は「1982年」を選択し、ただ単に無双したいだけなので、難易度はEASYを選びましたw
モードは史実通りに進むモードAを選択しましたよ。
そして、「スペシャル種牡馬」なるものを登場させられるので、一応10頭選んでおきました。
選んだのは、スターホース「テンポイント」や個人的に結構好きな2冠馬「タニノムティーエ」などです。
まあゲーム自体にはさほど影響はないので、適当に気に入った馬を選んでおきました。
続いて、馬主登録申請書はこんな感じ
氏名を苗字+名前にしなければならなかったので、「ぐるけん」じゃなくて「ぐる・けん」になりました(笑)
「ぐるさん」になってしまい、中国とか台湾とかにいそうな感じになってしまいましたが、気にしませんw
勝負服は金子真人オーナーの勝負服をパクッて色違いに仕上げてみました。
僕はやっぱり、ディープインパクトであの勝負服が好きになりましたね。
牧場の場所は、ノーザンファームがある「早来」にしておきました。
牧場長は「緒河源」さん。
毎回、大体この人にお願いしています。
各種登録が終わった所で、ようやく最初のセリにたどり着きました。
引き継ぎでスタートしただけあって、最初のセリから名馬をゲット出来ちゃいます。
正直、好きな馬が多数いて迷いましたが、ここはやっぱり三冠馬の「ミスターシービー」にしておきました。
個人的に好きな「カツラギエース」や「ギャロップダイナ」辺りと迷いましたが、やっぱりミスターシービーですよね。
単純にゲームのことを考えて強い馬ということになると、恐らく「ミスターシービー」か「ニホンピロウイナー」でしょうかね?
さすがにもったいなくて選べませんが、赤のお守りの「カネクロシオ」、「カシマアーバン」辺りは結構好きなので手に入れたかったですが、この世代の馬は当歳セリのあと勝手にそのセリ落した馬が2歳になるまで進められるので、手に入れようがないのが残念です。
その他の史実馬はこんな感じです。
※(最初のセリに出てきた史実馬全頭です)
さらにゲームを進めていくと、さらに1頭馬を貰えます。
引き継ぎをしない時でも、確か結構いい馬がいたと記憶していますが、今回もそこそこいい馬がいました。(引き継ぎの割には、最初のセリと比べれば、そこまで通常プレイとの差は感じないかもです)
その中にも結構好きな馬が多数いて迷いましたが、結果「メジロティターン」にしました。
(メジロティターンの戦績がめちゃくちゃな気がする...)
「メジロマックイーン」のお父さんですね。
天皇賞馬で、父メジロアサマ、子メジロマックイーンとの親子3代での天皇賞制覇は今でも語り継がれています。
ウイニングポスト的な楽しみとして、現実では成しえなかった4代目制覇を目指すというのも面白そうですね。(つまりメジロマックイーンの子供で天皇賞を目指す)
現実では、昔メジロマックイーンの子で「ホクトスルタン」という目黒記念を買った馬がいて、その馬は好きで応援していましたね。
まだ子供だったので、馬券は買えなかったですが、当時も好きでウイニングポスト7などをプレイしていたので、メジロ3代の流れなどもあり、ホクトスルタンには感情移入していました。
当時はウイニングポスト脳になっていたので、菊花賞や天皇賞春は長距離適性があれば勝てると思っており、父メジロマックイーンのホクトスルタンなら勝てるだろうと思っていましたねw
実際に天皇賞春なんかは4着に好走していたりするんですが、その天皇賞春の時に、「みんなのけいば」だかで優勝馬を電話で予想して、当たった人の中から「豪華景品プレゼント」みたいな企画をやっていて、子供ながらにこの馬が勝つと思って投票したのを覚えています。
確かその時は「PSP」かなんかが欲しかったんだっけな?かなり前のことなのではっきりとは覚えていませんが、急に思い出してしまいました。
ちなみにホクトスルタンはその天皇賞春の後に出た「目黒記念」を勝ち、それ以降は下り坂。
最後は障害レースにも出ていたみたいですね。
かなり話が逸れてしまいましたが、そういった個人的な思い出も込みで「メジロティターン」を選びました。
他にも「ホリスキー」や「バンブーアトラス」、「ハギノカムイオー」、「ミナガワマンナ」などもいました。
個人的に好きなホリスキーとかは、かなり迷いましたね。
あとはミナガワマンナを選んで「シンザン」の血を育むというのも面白そうでしたが、今回は断念しました。(一応この後出てくるミホシンザンはゲットして、その後のマイシンザンからシンザンの血を繋いでいくべくプレイしていこうとは考えています)
あと繫殖牝馬ですが、いい馬が出てこなくて、「レイキャッチャー」という馬を選びました。(確か運が良ければサクラユタカオーの母とかも貰えたはず)
リセットするのが面倒だったので、適当に一発目で出てきた馬の中から選びましたが、最初に貰える繫殖牝馬については、引き継ぎしようが通常プレイだろうが馬の質が変わらないように感じましたね。
だいぶ色々書いてしまいましたが、まずスタートはこんな感じでやっていきます。
今後も1年プレイごとぐらいに適当に更新していこうと思っていますので、よろしくお願いします。
ぐるけんもいつか買いたい...
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