おはようございます、こんにちは、こんばんは、「ダサくったっていいじゃない」管理人のぐるけん(@grooveken0)です。
ウイニングポスト8日記ブログを書いていこう思います。
前回は第一回ということで、引き継ぎから最初の馬選びについて書いて終わりました。
とりあえず1年目が終わったので、今回は1982年の1年間を振り返っていくような記事になります。
前回の記事はこちらです。
1982年所有馬成績
まずは1982年の所有馬の成績から振り返っていきたいと思います。
振り返ると言っても、1年目なので所有馬は2頭のみです。
最初のセリで手に入れたミスターシービーと同じく最初の方に譲り受けたメジロティターンが所有馬になります。
メジロティターン
1年間の結果としては、8戦して2勝という結果になりました。
勝った重賞はダイヤモンドSとステイヤーズSです。
その他に天皇賞春2着、阪神大賞典2着、オールカマー2着、天皇賞秋4着などが主な競争成績になります。
本物のメジロティターンは天皇賞秋を勝っている馬のはずですが、なぜか適正は2200mからになっていて、3800mまで走れる能力になっています。
ゲーム上では能力通り、ステイヤー路線活躍してくれました。
来年はより本格化してくれそうですし、G1制覇を狙っていきたいです。(この適正なら海外の長距離G1も検討中)
ミスターシービー
ミスターシービーは5戦して5勝という完璧な成績を残してくれました。
さすが3冠馬ですね。
2歳戦の重賞を連勝した後、2歳G1のホープフルSを勝ってくれました。
来年もそのまま順調に3冠を取ってもらいたいですね。
一つだけ気に食わなかったのが、年末の2歳優秀馬を取れなかったことですね。
この成績で取れないとなると、ウイニングポスト8では朝日杯FSの方が格が大分上なのかなと思います。
年末の入厩馬・繫殖牝馬・種牡馬の購入について
続いて、年末の入厩馬と購入した繫殖牝馬、種牡馬を紹介しておきます。
ウイニングポスト8 2018では毎年10頭入厩出来るので、これから毎年史実馬の中から、10頭の名馬を選んでいく感じになりそうです。
1年目に購入した馬は...
シンボリルドルフ
この馬は外せません。
ビゼンニシキ
スズパレード
ダイアナソロン
トウカイローマン
カウンテスアップ
ロングハヤブサ
サクラトウコウ
※個人的に好きな馬です。
トーアファルコン
ワカオライデン
※この馬も個人的に結構好きな馬になります。
この10頭になります。
選んだ基準は、強さ・バランス・そして個人的に好きかどうかを重視しました。
とりあえず、シンボリルドルフで牡馬のクラシックを無双して、ビゼンニシキやスズパレード辺りは狙えれば海外路線にチャレンジさせたいですね。
牝馬クラシックはダイアナソロンとトウカイローマンで全部取ろうと考えています。
あとはダート要因にカウンテスアップとワカオライデン(この馬は芝とダート両方行けます)、短距離路線でロングハヤブサとトーアファルコンという感じでしょうか。
サクラトウコウは単純に好きな馬なので、購入しました。
血統を見ても、パーソロンだとかブレイヴェストローマンとかマルゼンスキーとか昔懐かしい感じでいいですね。
ウイニングポストをやっていると、好きな馬がたくさん出てきて楽しいんですが、悲しくなるのが引退後ですよね。
国内の牧場では、繫殖牝馬・種牡馬どちらも20頭しか持てないので、毎年10頭入厩させているとあっという間に埋まってしまいます。
さらに繫殖牝馬・種牡馬ともに輸入などからもいい馬が来るので、好きな馬でも繫殖牝馬・種牡馬で活躍してない馬は手元に置いておきにくいですね。
ちなみにさっそく1年目からリアルシャダイといういい種牡馬が輸入させてきたので購入しておきました。
今の競馬でもごくまれに母父「リアルシャダイ」なんていう馬がいたりしますが、そういった馬を見るとやっぱり気になってしまいますね。
とりあえず、今回はここまでです。
これから毎年10頭も入厩してくると考えると、ものすごく頭数が増えてくるので書き方をどうしようか考え中です。
有力馬以外は簡潔に書く感じになるかな?
まあそれはやりながら、いい感じで書いていければいいなと思います。
次回もよろしくお願いします。
この記事の続編はこちら