おはようございます、こんにちは、こんばんは、「ダサくったっていいじゃない」管理人のぐるけん(@grooveken0)です。
ウイニングポスト8日記の続きを書いていこうと思います。
今回は、1983年のプレイが終わったので、この1年を振り返っていきます。
現実では、ミスターシービーがシンザン以来19年ぶりに3冠を達成した年です。
前回の記事はこちらです。
1983年所有馬成績とG1勝利
まずは所有馬の1983年の成績とG1の勝利を振り返っていきたいと思います。
ちなみに、前年は2頭のみでしたが、2歳馬がデビューして、一気に頭数が増えました。
今年ぐるけんが勝利した国内G1は8つでした。
海外G1は初制覇を含む5つでした。
ミスターシービーとメジロティターンが勝ってくれました。
年末の日本部門別表彰では、3頭が選ばれて、ミスターシービーが年度代表馬に選ばれました。
※この成績なら文句なしで年度代表馬ですね。
続いて、所有馬の成績について具体的に書いていきます。
ミスターシービー 3歳
3歳のシーズンは8戦して8勝、昨年から継続して13戦13勝という成績になりました。
今年は弥生賞から始動して、そこから怒涛のG1レース7連勝でした。
現実と同じく3冠を達成し、それ以外にパリ大賞典とイギリスセントレジャーの海外G1やジャパンC、有馬記念まで勝ってくれました。
メジロティターン 5歳
今年は8戦して5勝、初G1制覇を含むG1レース4勝の活躍でした。
路線は3800mまでの距離適性をいかして、完全にステイヤー路線でいきました。
一応、メジロ3代天皇賞制覇を達成するために天皇賞春も勝ちました。(現実では、天皇賞秋を勝っている馬らしいですが、距離適性が2200mからなので、めちゃくちゃですねw)
天皇賞春の他にも海外の長距離G1を3つ取ってくれました。(頑張りましたね)
年末には「別に引退させてもいいかな」と思っていましたが、まだ衰えていないようなので、6歳になる来年も現役続行となります。
ダイアナソロン 2歳
ダイアナソロンはデビューから4連勝で阪神JFを勝ってくれました。
阪神JFを取ったので、「最優秀2歳牝馬」は頂きました。
ビゼンニシキ 2歳
ビゼンニシキは3戦して2勝でした。
朝日杯FSを買ったので、こちらも「最優秀2歳牡馬」を頂きました。
トウカイローマン 2歳
トウカイローマンは4戦して3勝という結果でした。
本来なら阪神JFを狙うべきかなとも思いましたが、ダイアナソロンがいたことや、シンボリルドルフのデビューが遅れたこと、距離適性の観点などからで、ホープフルSに出走する馬がいなかったのもあり、この馬で狙いに行きました。
結果的には2着まででしたが、頑張ってくれましたね。
来年の牝馬クラシックはダイアナソロンとトウカイローマンどっちメインで行くか悩みますね。
トーアファルコン 2歳
トーアファルコンは3戦して1勝に終わりました。
本来はこの馬で朝日杯FSを取って、ビゼンニシキでホープフルSを取ろうと計画していたわけですが、思ったような成績を残せずに終わりました。
距離適性も今の所1500mまでだったので、朝日杯FSは諦めました。
とりあえず、今後距離適性を伸ばして貰って、1600mが走れるようにならないと使い勝手が悪いですね。
後は、デビューがまだ済んでいない2歳馬にシンボリルドルフ、スズパレード、ロングハヤブサ、カウンテスアップ、ワカオライデン、サクラトウコウがいます。
来年以降の活躍に期待したいですが、シンボリルドルフが年内にデビュー出来なかったのは計算外でした。
翌年の1月1週現在もまだ入厩前なので若干不安は残ります。
ビゼンニシキもいるし、色々悩みますね。
「1983年」年末の入厩馬・繫殖牝馬・種牡馬の購入について
続いて、1983年に購入した入厩馬・繫殖牝馬・種牡馬を紹介します。
2年目に購入した馬は...
ミホシンザン
この馬からシンザンの血も育んで行けたらいいなと考えています。
エルプス
サクラサニーオー
サクラユタカオー
シリウスシンボリ
個人的にめちゃくちゃ好きな馬です。
個人的にはこういう牡馬クラシックを1つだけだけ勝ったような馬とか好きなのかもしれません。
他にもヴィクトリーとかノーリーズンとかソングオブウインドとかちょっと考えただけでもそういったような好きな馬が思い浮かんできます。
クシロキング
スダホーク
セントシーザー
ダイゴトツゲキ
現実ではケガでダメになった馬のようですが、所持すればケガもなくなります。
個人的には好きな馬なので購入しておきました。
ライフタテヤマ
購入していた入厩馬に関してはこんな感じです。
ちなみにこの年は種牡馬・繫殖牝馬の購入はありませんでした。
2年目はこんな感じで終了です。
また1年終わり次第、記事を書いていこうと思います。