どうもGURUKEN(ぐるけん)です。
プロスピのペナントを監督モードでプレーして、その様子をブログにまとめています。
2年目のシーズンが終了しましたので、チーム成績や選手の成績をまとめたいと思います。
2年目シーズンチーム成績
まずはチーム成績から紹介していきます。
巨人
6位 42勝102敗 勝率.292 (36勝107敗 勝率.252)
チーム防御率5.36 6位 (防御率5.46)
チーム打率.229 6位 (打率.218)
2年連続すべての成績で最下位になってしまいました。
また2年連続で100敗達成とかなり不名誉なシーズンとなってしまいました。
ちなみにカッコ内は去年の成績ですが、一応全部上向きになっています。
ただ相変わらず防御率が酷いです。
打率の5位は(.240)ですが、防御率5位は(4.02)なので1点以上の圧倒的な差が出てきてしまっています。
来年以降の課題になりますね。
選手の成績発表(投手編)
投手から月間MVP獲得選手がでました。
6月MVP:吉川光夫25歳 3勝0敗 防1.29
先発
・吉川光夫 ☆78 25歳 年棒2000万→4000万(+2000万)
7勝15敗 防4.07 投球回179回1/3 先発27 完投3 完封2 奪三振182
今シーズン開幕投手を務め、粘り強く投げ続けた。奪三振はリーグ2位を記録した。
炎上するときと、好投するときに分かれがちだったので、来年は安定感も求めていきたい。
・野上亮磨 ☆54 26歳 年棒1300万→2000万(+700万)
5勝5敗 防3.80 投球回83 先発16
シーズン途中からローテに定着し、そこそこの成績を残した。
課題は長いイニングを投げられないこと。(平均約5.2イニング)
・武田翔太 ☆75 20歳 年棒900万→1400万(+500万)
1勝7敗 防4.64 投球回85回1/3 先発17
途中まで好投を繰り返すもなかなか勝てず、後半は炎上を繰り返してしまった。
・リャオレンレイ ☆57 25歳 年棒1500万→1700万(+200万)
3勝7敗 防7.38 投球回77 先発11 登板23
先発でもリリーフでも結果を残せなかった。
・ペクチャスン ☆46 33歳 年棒3600万→3000万(-600万)
2勝7敗 防6.10 投球回59 先発10
結果を残せず。
・小椋真介 ☆40 33歳 年棒2000万→2100万(+100万)
2勝4敗 防4.81 投球回43 先発9
開幕当初は炎上を繰り返したが、後半に1軍に復帰すると好投を続けた。
・清水直行 ☆43 38歳 年棒4300万→3200万(-1100万)
2勝7敗 防6.75 投球回52 先発9
・ハミルトン ☆32 31歳 年棒1400万→1400万(±0)
1勝2敗 防6.55 投球回22 先発4
・マクレーン ☆46 31歳 年棒1500万→1800万(+300万)
3勝6敗 防6.09 投球回75回1/3 先発14
そこそこ投げていたが、結果を残せず。
・神内靖 ☆42 30歳 年棒1500万→1600万(+100万)
0勝7敗 防5.22 投球回50 先発10
途中まで好投していたが、勝ちに恵まれず。
・平野将光 ☆48 30歳 年棒1000万→1000万(±0)
0勝4敗 防8.22 投球回23 先発5
1度も好投出来ず。
・小松聖 ☆49 32歳 年棒3000万→2300万(-700万)
0勝5敗 防7.75 投球回36 先発6 登板7
全く結果を残せず。リリーフ転向を試みるも、1試合目で大炎上してしまった。
・笠原将生 ☆34 22歳 年棒750万→850万(+100万)
0勝3敗 防6.38 投球回24 先発5
・坂田将人 ☆51 20歳 年棒500万→500万
0勝0敗 防7.20 投球回5 先発1
リリーフ
・ロメロ ☆67 29歳 年棒1400万→5400万(+4000万)
2敗25H 防3.13 投球回69 登板70
後半炎上してしまったが、60試合ぐらいまでは防御率2点台前半をキープするなどチームに大きく貢献した。
敗戦処理スタートでセットアッパーに定着した。
・越智大祐 ☆74 30歳 年棒6500万→6500万(±0)
2勝2敗9H9S 防2.91 投球回43回1/3 登板44
前半戦はチームに貢献出来なかったが、後半はかなり安定した投球を披露した。
途中からセットアッパーに復帰し、チーム事情から最後の方はクローザーを務めた。
・山口俊 ☆99 26歳 年棒9000万→8000万(-1000万)
2勝5敗10H19S 防4.44 投球回52回2/3 登板54
とにかく安定感がなかった。シーズン途中から配置転換。
また来年からクローザー争いに勝って自分のポジションを確保したい。
・バイエスタス ☆64 27歳 年棒3400万→4500万(+1100万)
5勝7敗22H2S 防4.54 投球回67回1/3 登板66
安定感は全くなかったが、66試合に登板しチームトップの27ホールドを記録。
しかし7敗するなど苦しいシーズンになった。
・佐藤達也 ☆68 27歳 年棒2200万→2800万(+600万)
5勝5敗11H 防6.44 投球回43回1/3 登板44
防御率6点台と結果を残せず。来年頑張りたい。
・高木康成 ☆52 31歳 年棒3000万→3500万(+500万)
1勝1敗 防4.29 投球回42 登板40
敗戦処理中心に40試合登板。もう少し安定感を高め、勝ちパターンに入りたい。
・有銘兼久 ☆42 35歳 年棒2800万→3200万(+400万)
1勝2H 防4.62 投球回39 登板37
敗戦処理中心に粘り強く投げた。
・ピント ☆58 31歳 年棒6000万→4000万(-2000万)
なし 防8.35 投球回18回1/3 登板18
・久保田智之 ☆46 32歳 年棒6000万→4000万(-2000万)
なし 防8.40 投球回15 登板12
・久米勇樹 ☆47 28歳 年棒1400万→1300万(-100万)
なし 防14.40 投球回5 登板4
・田島慎二 ☆47 24歳 年棒1000万→1100万(+100万)
なし 防9.00 投球回11 登板11
・星野真澄 ☆41 29歳 年棒1050万→1050万(±0)
なし 防9.00 投球回6 登板6
・金剛弘樹 ☆41 34歳 年棒800万→850万(+50万)
1敗 防5.79 投球回4回2/3 登板5
・アイボリー ☆40 31歳 年棒2000万→1700万(-300万)
なし 防9.00 投球回7 登板5
・田中太一 ☆46 20歳 年棒600万→700万(+100万)
なし 防6.00 投球回6 登板6
・一岡竜司 ☆47 22歳 年棒1000万→1100万(+100万)
なし 防4.82 投球回9回1/3 登板9
・桟原将司 ☆48 31歳 年棒1400万→1400万(±0)
なし 防7.20 投球回10 登板10
出場なし
・齋藤信介 ☆38 31歳 年棒900万→800万(-100万)
・福田聡志 ☆36 30歳 年棒1200万→1000万(-200万)
・須永英樹 ☆34 28歳 年棒700万→700万(±0)
・佐竹健太 ☆34 35歳 年棒2300万→1900万(-400万)
・村野章宏 ☆32 23歳 年棒1000万→1000万(±0)
・伊藤拓郎 ☆35 20歳 年棒450万→450万(±0)
・辻内崇伸 ☆26 26歳 年棒500万→500万(±0)
・田原誠二 ☆22 24歳 年棒700万→700万(±0)
・高木京介 ☆34 24歳 年棒800万→750万(-50万)
投手陣の成績はこんな感じです。
今年は出場なしの選手が多くなってしまいました。
また2年目になり、各選手が覚醒しましたので書ききれませんでした。
選手の成績発表(野手編)
野手からは今年もタイトルホルダーがでました。
首位打者:坂本勇人25歳 打率.331
最多安打:坂本勇人25歳 180安打
盗塁王:藤村大介24歳 104盗塁
ベストナイン:坂本勇人25歳 遊撃手
ベストナイン:藤村大介24歳 二塁手
ゴールデングラブ賞:坂本勇人25歳 遊撃手
ゴールデングラブ賞:山崎武司45歳 一塁手
トリプルスリー:坂本勇人25歳 打率.331 31本 44盗塁
坂本がトリプルスリーを達成し、打撃タイトル2冠とベストナイン、ゴールデングラブ賞を獲得するなどタイトルを総なめした。
藤村は福本が持つシーズン最多盗塁記録の106盗塁にせまる104盗塁でタイトルを獲得。
初のシーズン100盗塁を達成した。
山崎がゴールデングラブ賞を獲得したのは正直よくわかりませんw
どちらかと言うと、かなり守備で足を引っ張っていました。
それでも45歳でのゴールデングラブ賞を獲得は現実で起きたらとんでもないことですね。
捕手
・原口文仁 ☆37 21歳 年棒1000万→2000万(+1000万)
70試合 打率.184 打席158 3本10打点1盗塁
・鈴木郁洋 ☆38 38歳 年棒6000万→4800万(-1200万)
71試合 打率.186 打席109 0本2打点0盗塁
・實松一成 ☆21 32歳 年棒2000万→2500万(+500万)
53試合 打率.159 打席95 0本4打点0盗塁
・加藤健 ☆23 32歳 年棒1700万→2000万(+300万)
25試合 打率.261 打席48 0本1打点0盗塁
・岡崎太一 ☆29 30歳 年棒1500万→1500万(±0)
9試合 打率.167 打席12 0本0打点0盗塁
こんな感じで、激しい?(低レベルな)正捕手争いが行われていました。
内野手
・坂本勇人 ☆93 25歳 年棒1億7000万→3億2000万(+1億5000万)
144試合 打率.331 打席591 31本99打点44盗塁 180安打
チームの4番として1人奮闘した。トリプルスリーも達成し、年棒も大幅アップ。
・藤村大介 ☆61 24歳 年棒4500万→6500万(+2000万)
135試合 打率.229 打席533 2本21打点104盗塁
圧倒的走力と安定した守備で大きくチームに貢献しているが、相変わらずバッティングが課題。
今年は打撃で結果を残した吉川大機にスタメンを譲り、代走で出場するケースも多かった。
来年は最低.250は打ちたい。
・山崎武司 ☆41 45歳 年棒3500万→5500万(+2000万)
142試合 打率.254 打席538 18本51打点0盗塁
今年は前半に大活躍し、チームを引っ張った。
後半は失速するも、スタメンを張り続け2000本安打まで残り5本とした。
・吉川大機 ☆49 21歳 年棒700万→1600万(+900万)
83試合 打率.250 打席190 1本12打点0盗塁
一時は3割を超える打撃でスタメン起用も多かった。
1年間戦えるスタミナをつけ、来年はレギュラーを目指したい。
・中井大介 ☆39 24歳 年棒1200万→1800万(+600万)
77試合 打率.206 打席222 2本18打点0盗塁
レギュラー獲得が期待されたが、伸び悩んだ。
・新井良太 ☆55 30歳 年棒2400万→2200万(-200万)
65試合 打率150 打席142 3本7打点0盗塁
開幕スタメンも全く打てず、次第にレギュラーをはく奪された。
その後も何度もチャンスをもらうもとにかく打てなかった。
・寺内崇幸 ☆40 30歳 年棒1600万→1900万(+300万)
47試合 打率.210 打席111 0本2打点0盗塁
安定した守備でチームに貢献。チームのサードが誰も打てなかったので、守備力が買われてスタメンの機会もそこそこ与えられた。
・後藤武敏 ☆36 33歳 年棒1700万→1700万(±0)
25試合 打率.207 打席62 1本6打点0盗塁
・福田永将 ☆35 25歳 年棒950万→1000万(+50万)
20試合 打率.190 打席47 0本1打点0盗塁
・田中大二郎 ☆36 25歳 年棒800万→850万(+50万)
7試合 打率.188 打席17 0本0打点0盗塁
・藤智之 ☆23 24歳 年棒1000万→1000万(±0)
9試合 打率.125 打席17 0本0打点0盗塁
・高口隆行 ☆35 30歳 年棒1200万→1100万(-100万)
3試合 打率.000 打席1 0本0打点0盗塁
・高濱卓也 ☆29 24歳 年棒800万→800万(±0)
1試合 打率.000 打席4 0本0打点0盗塁
外野手
・吉村裕基 ☆59 29歳 年棒5000万→6300万(+1300万)
144試合 打率.252 打席564 17本69打点0盗塁
全試合で5番を打ち、144試合に出場した。
悪くない成績だが、さらにもう一つ上の成績を残してもらいたい。
・石川慎吾 ☆68 20歳 年棒2500万→3600万(+1100万)
144試合 打率.210 打席554 11本65打点37盗塁
主に3番を務めた。打率.210は厳しいが、勝負強さが際立った。
今年は我慢を重ねて起用し続けたが、来年はもう少し率を上げないと厳しいか?
・柳田悠岐 ☆60 25歳 年棒2000万→2400万(+400万)
106試合 打率.213 打席318 6本16打点17盗塁
今年は飛躍が期待されたが、結果を残せなかった。
来年は競争に勝ってレギュラーをつかみたい。
・松本哲也 ☆55 29歳 年棒2000万→2500万(+500万)
50試合 打率.265 打席171 1本13打点22盗塁
後半からは完全にレギュラーとしてプレーした。
安定した守備と走力に、バッティングでも貢献したといえる。
来年はしっかりレギュラーをつかめるか?
・大島裕行 ☆45 32歳 年棒2500万→3500万(+1000万)
131試合 打率.246 打席159 6本24打点0盗塁
主に代打、時々スタメンでシーズン通してチームに貢献した。
・鈴木尚広 35歳 年棒5000万→5000万(±0)
51試合 打率.185 打席28 0本4打点56盗塁
主に代走としてチームに貢献した。
・末永真史 ☆39 32歳 年棒1400万→1400万(±0)
30試合 打率.215 打席68 0本5打点4盗塁
・迎祐一郎 ☆39 32歳 年棒1800万→1700万(-100万)
22試合 打率.209 打席44 0本2打点1盗塁
・大田泰示 ☆42 23歳 年棒1000万→1100万(+100万)
29試合 打率.171 打席80 0本5打点0盗塁
・橋本到 ☆31 23歳 年棒1000万→1050万(+50万)
10試合 打率.227 打席24 0本2打点0盗塁
・南竜介 ☆44 32歳 年棒1000万→1000万(±0)
13試合 打率.179 打席29 0本1打点0盗塁
出場なし
・鬼屋敷正人 ☆18 22歳 年棒700万→700万(±0)
2年目シーズンのまとめ
2年目シーズンの目標は5位以上でしたが、結局断トツで最下位という結果になってしまいました。
ノルマに挙げていた、100敗阻止もギリギリで達成できず。
ただ若い選手も多いので、ゆっくりと時間をかけて日本一を目指していこうと思います。
ルール的に大した選手の補強は出来ないことにしていますので、とにかく現有戦力の底上げですね。
また3年目シーズンもブログに書いていこうと思います。