どうもGURUKEN(ぐるけん)です。
プロスピのペナントを監督モードでプレーする企画を始めて、1年目が終了したのでチーム成績や選手の成績などを発表していきたいと思います。
1年目のシーズン半ば時点のチーム成績、選手成績はこちらの記事にまとめてあります。
ちなみにこのコーナーの一番最初の記事に選手たちの年棒も載せました。
今回は1シーズンが終わったので、選手それぞれの年棒もぐるけんが勝手に査定して載せていきたいと思います。(実はこれが一番の楽しみだったりします)
1年目チーム成績
まずは1年目シーズンのチーム成績から紹介します。
相変わらず見にくいので文字で紹介します。
巨人
6位 36勝107敗1引分 勝率.252
チーム防御率5.46 6位 チーム打率.218 6位
とんでもない成績で断トツの最下位になってしまいました。
打てない守れないでどうしようもない状況でしたw
シーズン途中からは若手の育成に取りくみ、多数の選手が覚醒したので、その点は来年に繋がると思います。
選手の成績発表(投手編)
先発
・清水直行 ☆43 37歳 年棒5000万→4300万(-700万)
2勝16敗 防5.27 投球回147 先発25 完封2 奪三振126
今シーズンチームで唯一規定投球回を投げ切ったベテラン。しかし誰が投げても基本炎上するのでイニングが食えるから投げさせていただけ。16敗は酷い成績。
・ペクチャスン ☆46 32歳 年棒4000万→3600万(-400万)
4勝9敗 防5.65 投球回127回1/3 先発21 奪三振88
開幕投手を務めるも結果を残せず。4勝はこのチームでは勝ち頭。
・吉川光夫 ☆70 24歳 年棒1100万→2000万(+900万)
6勝8敗 防4.53 投球回101回1/3 先発16 奪三振95
前半戦の成績は1勝6敗、防7.20だったが、後半は覚醒もありエース級の活躍で5勝2敗と来年に繋がる投球を披露した。
・ハミルトン ☆32 30歳 年棒700万→1400万(+700万)
4勝6敗 防4.57 投球回80回1/3 先発15 奪三振60
シーズン途中からローテを守り切り、このチームの先発の中ではマシな成績を残した。課題は平均投球回が5.3回とイニングを投げられないこと。
・リャオレンレイ ☆57 24歳 年棒1500万→1500万(±0)
0勝6敗 防7.27 投球回52 登板11 先発8 奪三振49
シーズン途中から加入し、救世主の役割を期待されるも先発、中継ぎともに結果を残せず。
・小椋真介 ☆40 32歳 年棒1900万→2000万(+100)
0勝4敗 防2.54 投球回46回 先発9 奪三振47
後半戦は好投を続けるも打線の援護がなく、1勝も挙げられなかった。
・小松聖 ☆38 31歳 年棒3500万→3000万(-500万)
2勝8敗 防6.75 投球回56 先発10 奪三振39
・武田翔太 ☆60 19歳 年棒800万→900万(+100万)
0勝7敗 防7.14 投球回51回2/3 先発10 奪三振39
シーズン途中で覚醒。炎上を繰り返したが、経験を積ませるためにそこそこ投げさせた。
・野上亮磨 ☆40 25歳 1300万→1300万(±0)
1勝4敗 防5.27 投球回56回1/3 先発11
・神内靖 ☆42 29歳 1600万→1500万(-100万)
0勝4敗 防6.00 投球回30回 先発6
・川上憲伸 ☆32 37歳 3000万→2500万(-500万)
0勝3敗 防6.11 投球回28回 先発5
・須永英樹 ☆34 27歳 700万→700万(±0)
0勝1敗 防9.31 投球回9回2/3 先発2
・笠原将生 ☆28 21歳 700万→750万(+50万)
0勝2敗 防4.20 投球回15回 先発3
シーズン途中で覚醒。
・坂田将人 ☆42 19歳 500万→500万(±0)
0勝0敗 防6.75 投球回4回 先発1
シーズン途中で覚醒。
・伊藤拓郎 ☆31 19歳 450万→450万(±0)
0勝0敗 防10.38 投球回4回1/3 先発1
シーズン途中で覚醒。
・福田聡志 ☆36 29歳 1300万→1200万(-100万)
0勝1敗 防13.50 投球回6回 先発1
中継ぎ
・バイエスタス ☆56 26歳 年棒1200万→3400万(+2200万)
1勝3敗4H17S 防3.12 投球回49 登板50
シーズン途中で覚醒。安定感のある投球を続け、敗戦処理からクローザーへ抜擢された。
・山口俊 ☆81 25歳 年棒1億→9000万(-1000万)
3勝7敗15H10S 防4.72 投球回47回2/3 登板46
防御率4.72で7敗と安定感なく途中でクローザー失格となった。それでも後半はセットアッパーとしてチームに貢献した。来年はクローザーの座を奪い返したい。
・佐藤達也 ☆55 26歳 年棒1200万→2200万(+1000万)
4勝4敗19H 防6.46 投球回39 登板42
途中までセットアッパーとしてそこそこの成績を残していたが、炎上を繰り返し防御率が6点台とセットアッパー失格となってしまった。
・越智大祐 ☆57 29歳 年棒7500万→6500万(-1000万)
3勝4敗10H1S 防5.92 投球回51回1/3 登板53
来年は頑張りたい。
・ピント ☆49 30歳 年棒7000万→6000万(-1000万)
2勝6敗5H 防3.83 投球回40 登板42
・佐竹健太 ☆34 34歳 年棒2000万→2300万(+300万)
1H 防5.25 投球回36回 登板35
・桟原将司 ☆48 30歳 年棒700万→1400万(700万)
1H 防4.50 投球回28 登板27
・高木康成 ☆51 30歳 年棒3300万→3000万(-300万)
1勝1敗1H 防5.96 投球回22回2/3 登板23
・久保田智之 ☆46 31歳 年棒8000万→6000万(-2000万)
1敗 防6.30 投球回20回 登板19
・ロメロ ☆48 28歳 年棒1100万→1400万(+300万)
1勝1敗1H 防3.24 投球回16回1/3 登板16
・有銘兼久 ☆42 34歳 年棒3500万→2800万(-700万)
なし 防7.16 投球回16回1/3 登板15
・久米勇樹 ☆47 27歳 年棒1250万→1400万(+150万)
1H 防5.00 投球回18 登板16
・アイボリー ☆40 30歳 年棒1500万→2000万(-500万)
1勝7H 防5.26 投球回25回2/3 登板25
・齋藤信介 ☆38 30歳 年棒800万→900万(+100万)
1敗 防6.59 投球回13回2/3 登板12
・金剛弘樹 ☆41 33歳 年棒720万→800万(+80万)
1勝 防8.10 投球回10 登板10
・星野真澄 ☆41 28歳 年棒1050万→1050万(±0)
なし 防5.06 投球回5回1/3 登板5
・一岡竜司 ☆35 21歳 年棒1000万→1000万(±0)
なし 防9.00 投球回4 登板4
・田中太一 ☆36 19歳 年棒560万→600万(+40万)
なし 防18.00 投球回2 登板2
シーズン途中で覚醒。
・田島慎二 ☆41 23歳 年棒1000万→1000万(±0)
なし 防22.50 投球回2 登板2
シーズン途中で覚醒。
登板なし
・辻内崇伸 ☆26 25歳 年棒500万→500万(±0)
適正的に先発しか活躍できなそうだが、スタミナが38では使いようがない。取り敢えず覚醒待ち。
・田原誠次 ☆22 23歳 年棒700万→700万(±0)
・高木京介 ☆23 23歳 年棒800万→800万(±0)
投手陣はこんな感じで、全体的に酷いですね。
特に先発陣が、イニングを投げられないし、滅多打ちにされるしで、かなりやり繰りに苦労しました。
選手の成績発表(野手編)
野手からはタイトルホルダーがでました。
盗塁王:藤村大介23歳 99盗塁
ベストナイン:坂本勇人24歳 遊撃手
ベストナイン:藤村大介23歳 二塁手
ゴールデングラブ賞:藤村大介23歳 二塁手
セリーグ最優秀新人賞:石川慎吾19歳
こんな感じで、藤村がまさかのベストナインとゴールデングラブ賞を取りました。
何故かわかりませんが、プロスピ2012の藤村はセカンドの守備がCなので、確かに安定してました。(本物の藤村にそんな守備のいいイメージはないんだけどな)
捕手
・鈴木郁洋 ☆38 37歳 年棒6000万→6000万(±0)
112試合 打率.204 打席266 1本19打点0盗塁 50安打
主に正捕手を務めた。
・原口文仁 ☆28 20歳 年棒500万→1000万(+500万)
43試合 打率.174 打席93 2本8打点0盗塁 15安打
シーズン途中で覚醒。若手育成のため、チャンスをもらう。2本のホームランを打つなど長打力を見せた。打てる捕手になれるか?
・岡崎太一 ☆29 29歳 年棒1050万→1500万(+450万)
32試合 打率.214 打席64 0本4打点0盗塁 12安打
・實松一成 ☆19 31歳 年棒2000万→2000万(±0)
21試合 打率.136 打席23 0本2打点0盗塁 3安打
・加藤健 ☆23 31歳 年棒1800万→1700万(-100万)
5試合 打率.167 打席12 0本1打点0盗塁 2安打
内野手
・坂本勇人 ☆92 24歳 年棒1億1000万→1億7000万(+6000万)
144試合 打率.274 打席593 22本83打点46盗塁 149安打
ベストナインを獲得するなど、チームの中心として活躍。シーズンの最後で覚醒し☆92なった。来年はトリプルスリーを狙いたい。
・藤村大介 ☆56 23歳 年棒2200万→4500万(+2300万)
144試合 打率.224 打席611 0本25打点99盗塁 128安打
シーズン終盤に覚醒。安定した守備と盗塁でチームに貢献した。来年はプロ野球記録の107盗塁を目指したい。
・新井良太 ☆44 29歳 年棒1200万→2400万(+1200万)
130試合 打率.224 打席427 2本36打点0盗塁 90安打
一度覚醒した。
・山崎武司 ☆44 44歳 年棒3000万→3500万(+500万)
121試合 打率.229 打席389 7本38打点0盗塁 83安打
一度、ダウンで衰えた。
・中井大介 ☆26 23歳 年棒700万→1200万(+500万)
73試合 打率.221 打席226 1本16打点0盗塁 47安打
一度覚醒した。来年はレギュラーを目指したい。
・福田永将 ☆34 24歳 年棒750万→950万(+200万)
38試合 打率.187 打席98 1本8打点0盗塁 17安打
一度覚醒した。
・後藤武敏 ☆36 32歳 年棒1700万→1700万(±0)
25試合 打率.200 打席66 0本5打点0盗塁 11安打
・寺内崇幸 ☆36 29歳 年棒1700万→1600万(-100万)
10試合 打率.000 打席10 0本0打点0盗塁 0安打
・吉川大機 ☆37 20歳 年棒680万→700万(+20万)
8試合 打率.111 打席10 0本0打点0盗塁 1安打
一度覚醒した。
・高口隆行 ☆34 29歳 年棒1200万→1200万(±0)
5試合 打率.273 打席11 0本0打点0盗塁 3安打
・田中大二郎 ☆25 24歳 年棒800万→800万(±0)
6試合 打率.000 打席16 0本0打点0盗塁 0安打
外野手
・吉村裕基 ☆45 28歳 年棒5000万→5000万(±0)
138試合 打率.230 打席517 13本43打点0盗塁 111安打
主に5番を務め、チーム2位の13本塁打を記録したが、打率と43打点は5番として物足りない数字。来年はすべての数字を上げたい。シーズン途中で1度覚醒。
・石川慎吾 ☆57 19歳 年棒550万→2500万(+1950万)
130試合 打率.230 打席486 5本38打点52盗塁 103安打
シーズンで2度の覚醒。高卒ルーキーながら年間通してチームに貢献した。将来のトリプルスリーに期待。
・柳田悠岐 ☆49 24歳 年棒1200万→2000万(+800万)
110試合 打率.205 打席304 3本21打点20盗塁 58安打
一度覚醒した。こちらも将来的にはトリプルスリーを狙えるか?
・迎祐一郎 ☆39 31歳 年棒850万→1800万(+950万)
88試合 打率.241 打席292 0本10打点22盗塁 65安打
・大島裕行 ☆32 31歳 年棒1250万→2500万(+1250万)
116試合 打率.291 打席134 2本23打点0盗塁 34安打
代打の切り札としてチームに貢献。しかしスタメンで使うと全く打てなかった。
・鈴木尚広 ☆48 34歳 年棒4000万→5000万(+1000万)
56試合 打率.206 打席36 0本1打点60盗塁 7安打
代走の切り札として、60盗塁を記録。
・末永真史 ☆39 31歳 年棒1000万→1400万(+400万)
47試合 打率.225 打席127 0本5打点15盗塁 27安打
・大田泰示 ☆40 22歳 年棒950万→1000万(+50万)
40試合 打率.106 打席97 2本3打点0盗塁 10安打
一度覚醒した。チャンスをもらうも全く打てなかった。それでも2本のホームランを打つなど長打力は見せた。
・松本哲也 ☆49 28歳 年棒2200万→2000万(-200万)
21試合 打率.071 打席32 0本0打点7盗塁 2安打
バッティングで結果を残せず。
・橋本到 ☆23 23歳 年棒1000万→1000万(±0)
2試合 打率.111 打席9 0本0打点0盗塁1安打 1安打
一度覚醒した。
出場なし
・高濱卓也 ☆20 23歳 年棒820万→800万(-20万)
ショートに坂本がいたため出場機会がなかった。
・鬼屋敷正人 ☆17 21歳 年棒700万→700万(±0)
一度覚醒した。
長くなりましたが、選手の成績はこんな感じでした。
長くなり過ぎたので、2年目からは投手と野手の成績を別々の記事で書こうかなと思います。
それではまた進展がありましたら、更新していきます。