おはようございます、こんにちは、こんばんは、GURUKEN(ぐるけん)です。
このブログで書いてきた、プロスピペナント監督モード日記シリーズについての久し振りの更新になります。
これまで、このブログにてプロスピ2012でオリジナルチームを作って、ペナントで監督モードでプレーする様子を自己満足で記事にして更新してきました。
最近は放置気味だったのですが、久しぶりにやろうと思ったら、まさかの自分でデータを消してしまっていました。
どうやら、プロスピ2012はペナントのデータが一つしか作れなかったようで、息抜きに他のデータを作って遊んでいたら、オリジナルチームのデータに上書きしてしまったようです。
複数データが作れるのはプロスピ2013からでしたっけね?
完全に自分のミスでした(笑)
まあそんな事件もあって、せっかく始めたこの企画も予期せぬ形で強制終了となってしまいました。
今まで見ていてくれていた、僅かな方々には申し訳なく思っています。
しかし、このシリーズの記事を見てもらえば分かりますが、この企画で作ったオリジナルチームは弱すぎました。
そういう意味では、もう少し強いチームでやり直そうかなという気持ちもありました。
というよりも、プロスピ2012の監督モードは異常に難易度が高いです。
ぐるけんはプロスピファンで、PSPシリーズしか持っていませんが、2010から2014まですべてコンプリートしています。
その中でなぜ、この企画を持っているプロスピの中で一番新しい2014ではなく、2012で始めたかというと...
プロスピ2012が一番ペナントの監督モードの難易度が高く、楽しめると思ったからです。
実際に、ぐるけんは基本的にプロスピは、ペナントモードを監督モードでプレーして遊ぶ以外のことはほとんどしません。
2010から2014までかなりの時間をペナントの監督モードで、相手の監督モードの強さをスピリッツにしてプレーしてきましたが、簡単に優勝できてしまう年のプロスピも多いです。
特にPSPシリーズでは一番新しい2014はかなりひどく、弱いチームでもすぐに優勝してしまいます。
また2014はかなりの打高設定になっていて、能力の低い選手(ミートG)とかでも3割近く打ったりと、監督モードでプレーしていて面白くありません。
その点2012は監督モードでプレーしていると、一番打者成績がリアルになる上に、勝つのもかなり難しいです。(ミートGの選手は1割台とかになります)
せっかくオリジナルチームでプレーしていましたが、データが消えてしまったので、また新しく始めてみようか検討中です。
またやるなら、ゲームバランスが一番お気に入りでもある2012でやろうと思っています。
先回の弱めのメンバーで組んだオリジナルチームだと、2年連続でシーズン100敗をしてしまうなど、かなり難易度高めだったので、そこらへんも色々考えていこうかなとも思っています。
試しに、プロスピ2012に収録されている初期の巨人でプレーしてみましたが、それでもかなり難易度が高めでした。(20試合経過で5位)
これは数年間優勝できないことも考えられそうだったので、敢えて初期の巨人でそのままプレーしてみるのもありかなとも考えています。
これに関しては、もう少しお試しプレーをしてみて、決めようかなと思っています。
しかしプロスピ2012の監督モードは打者成績は割とリアルになるんですが、自分のチームの投手だけかなり打ち込まれる傾向にあります。(他のチームの投手はしっかりとした成績になる傾向が高いです)
前はオリジナルチームの弱い投手だったから打ち込まれているものだと思っていましたが、巨人でプレーしてもかなり打ち込まれます。
エース級の内海や杉内もかなり打ち込まれますし、リリーフエースの山口や久保も1試合で5失点炎上とかザラにあります。(内海0勝3敗で防御率6点台、山口鉄也10試合で防御率10点台など)
そこのゲームバランスだけ気になりますが、もう少しお試しプレーを続けてみようと思います。
他の年のプロスピだと初期の巨人をそのまま使うと、高確率で簡単に優勝してしまいますが、2012でプレーしてなかなか勝てないのなら、そのまま初期の巨人でプレーするのもありかもしれないですね。
新しいデータを作ってやることにしたら、またこのブログでその様子を記事にして更新していくは検討中です。
完全に自己満足なので、何とも言えませんねw(需要も少ないですし)
気が向いたら、また書くかもしれません。
とりあえずは、今回書いていたオリジナルチームでの、プロスピペナント監督モード日記は、NO.9の今回で不本意ながら終了とさせていただきます。
見ていてくれた方々は本当にありがとうございました。